ブラッシングの認識はどうされてるでしょうか?
通常は、「髪をすく」ことが最も多い理由でしょう。
しかし、
創立者メイソンピアソン氏は、
「頭皮を刺激し、毛根部の栄養部を髪全体に行き渡らせること」
これこそが、ブラッシングの意義だと考えました。
彼の発想は、今日ではヘアケアの常識となっているそうですが、
それは、「コンディショニング・トリートメント効果」と言われています。
猪毛の
「髪のキューティクルによく馴染む」
「髪にやさしく汚れを落とす」
この特徴を生かして、
なおかつ、猪毛の硬さで頭皮を痛めないように、
独自に開発したクッションパッドにたどり着いたそうです。
「ほどよい刺激を与えながら、地肌の血行を良くするヘアブラシ」
という理想のコンディショニング・トリートメントを実現したものです。
詳しくはコチラ!⇒ 【メイソンピアソン】
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最高のブラシを求め、研究し、その素材を猪毛に見出した、
創立者のメイソンピアソン氏の信念は、
創業140年を過ぎた今日でも変わらず、
北インド産の高級猪毛(黒毛)を100%使用してるんです。
猪毛ブラシは、毛質が非常に硬く、少し痛さを感じるくらいですが、
慣れてくると、地肌をマッサージされているような感じになってきます。
地肌が痛いとは言っても、
傷つけない構造に研究し尽くしているので安心して下さい。
猪毛の特徴として、
猪毛には適度な水分と油分が含まれているので、
キューティクルの大敵である、静電気も起こりにくくなるんです。
それに、ブラシの耐久性の高さはもちろん、
使っていくうちにさらに猪毛に油分が馴染み、
ブラシが、より髪にやさしく変化していくのです。
メイソンピアソン ヘアブラシを使って、
自分の髪を、健康に育ててあげましょう。
一生寄り添って行ける、ヘアブラシです。
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1862年、英国ロンドンに高級ブラシ工房を創設した、初代メイソンピアソン氏。
彼は、最高の職人であり、優れた発明家として、
数々の研究を重ねました。
彼の強い信念である、「ブラシは猪毛に限る」ということ
そして、
メイソン氏の意志
「最高の素材を使い熟練した職人が一つ一つ手作りで最古級のブラシを作りあげていく」
ということが、今もなお伝えられ続けています。
創業140年という長い間、
英国伝統・ハンドメイドブラシの最高峰と言われ、
世界のトップヘアスタイリスト女優たちに評価され続けているのは、
今なお、彼の意志が伝えられ続けている証拠ですね。
このこだわりと希少性もあり、
「ブラシ界のロールスロイス」とも評されてるのが、
メイソンピアソンのヘアブラシなんです。
長く使えて、品質も耐久性もいいものであることは、
間違いなく、1本持っていれば一生使えるものでもあります。
ブラシの種類はコチラ!⇒ 【メイソンピアソン】
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